私は以前は節約など気にしませんでした。ところが、リーマンショック以降、夫が転職して、収入も半分になってしまったので家計も節約する必要が出てきました。今、お金と家計の管理は2冊の手帳で行っています。2冊のうち1冊は家計のための手帳、もう1冊は資産運用の手帳です。

家計のための手帳はその日買い物などでもらったレシートの額面をそのまま書き込むものです。食費とか雑費とか交際費とか項目を分けずに、そのままの金額を書き込みます。1日いくら使ったかが分かります。外食した日とかビールをケースで買ったときなど書き込む金額が多くなります。1か月間、どのくらいのお金を使ったのか手帳を見るとすぐわかります。全体を見渡しても、この日は外食したから書き込まれた金額が多い、今後お菓子など買う量を減らそうと節約を意識することもできます。月の最後に通帳記入して光熱費や、管理費、クレジットカードなど引き落とされた金額を手帳に書き込みます。合計すると1か月の総支出金額が分かります。

もう一つの手帳は資産運用の手帳です。こちらには今銀行に預けている定期の満期日といくら利息が付くのか記入しています。満期を迎えた定期のお金をこのまま継続するのか、別の銀行に預け変えるのか、手帳を見ながら考えます。国債や地方債も購入して持っているのでその満期日と利払い日も記入しています。このようにして私は手帳を使ってお金と家計の管理をしています。実際手帳を使って家計の管理するようになってから節約も意識するようになり、支出も減るようになりました。

貯金を心がけ、毎月のお金の管理もきちんとしましょう

私は貯金通帳を家計簿代わりに使用します。私は基本、大きな買い物をする時以外は貯金は2000円程度しか下ろさないし、細かい明細なども必要がないほど買い物をしないので、貯金通帳でも十分、自分のお金の使い方を把握することができるのです。最近はクレジットカードを使うようになり、ますますお金を持ち歩かなくなりました。財布もとてもコンパクトになりました。

貯金を増やす為には、収入を増やす、そして無駄な物を買わない、という意識を持つことが大切です。今、目の前にある商品は自分にとって必要かどうか、を見極めることは意外に難しいでしょう。衝動買いをしてしまう人は、きっとどこかにストレスがあり、お金を使うことでそのストレスを発散しようとしているのです。どうせ使わない物を購入するなんて、私からしたらもったいないような気がしますが、ケチを自称する私にもひとつ、重大な問題を抱えています。それはギャンブル癖です。月に4000円程度はギャンブルに使ってしまいます。あまりいいことではないのだけど、楽しくてやめられないのです。他人から見たら、何てもったいないことをしているのだろう、という風に思うのだろうな、と内心で気まずくなります。

ギャンブルをやめれば、お金が溜まっていくのかな、なんて思います。ですが、ギャンブルに夢みたいな物を求めてしまい、なかなかやめられないのです。今後、何か夢を持てる趣味を探そうと思います。限られた時間の中で、できるだけ楽しく生きていきたいものです。

費用の支払いはクレジットカードを使ったほうが良いか

クレジットカードを利用することがあるでしょう。利用に応じてポイントが貯まるとして知られています。カードごとにポイントの溜まり方が異なりますが、そのポイントにおいては、一つのカードに集約できたりします。ですから、一つのカードに無理に貯める必要はないのです。ただし、集約できる場合とできない場合があります。その仕組について知っておかなければいけません。集約できる場合も、手数料がかかることがあります。手数料を考えると、集約しないほうが良いこともあります。インターネットにおいては、どういった使い方をするのが一番得かなどもありますから、それらを見るようにします。地域でしか使えないようなものもあるので、要注意です。

クレジットカードといいますと、ポイントがつくのが最もメリットのあるところと言えますが、それ以外にも良い点があります。それは、何らかの費用の支払いにおいて、お金で支払うよりも得なことがあるのです。通常の支払いであれば、その場でなくなってしまいます。しかし、クレジットカードの場合は、締め日があって、更に引き落とし日があります。その日にならないとなくならないのです。タイムラグとしては、短ければ数日ぐらいですが、長ければ1箇月近いこともあります。もし100万円もその金額があるとしたら、支払うまでの間何らかの運用をすることによって増やすことができるかもしれないのです。クレジットカードを通常どおり利用しても、支払利息は発生しません。

公共料金などにおいては、自動引き落としを使うようにします。それ自体は特に影響しないこともあります。しかし、口座のグレードを上げてくれるのです。グレードが上がると、預金金利のレベルが上ったり、借入金利のレベルが下がったりします。普段利用するときの手数料が無料になったりするのです。その分お得になるのです。頻繁に利用する口座があるのであれば、そちらに自動引き落としをまとめておけば、グレードも高くできます。